Namespace PLATEAU.Util
Classes
ColorUtil
ConditionalLogger
条件を満たしたときだけログを出すクラスです。
DebugEx
DebugTimer
Editor専用. usingでくくられた間の処理速度を計測する
DebugUtil
Dialogue
Editorの場合にUnityのダイアログを表示します。 Runtimeの場合に代わりにログを出力します。
DirectoryUtil
DisplayedProgress
DummyProgressBar
プログレスバーを表示したくない場合に使う、空のプログレスバー実装です。
DummyProgressDisplay
EnumerableUtil
EnumEx
EnumUtil
FallbackMaterial
ListUtil
MaterialPathUtil
MathUtil
PathUtil
PLATEAU のファイルパスに関するユーティリティです。
ProgressBar
Editorの場合、Display(String, Single)でプログレスバーを表示し、廃棄時にプログレスバーを消します。 Editorでない場合、何もしません。 Display(String, Single)にinfo文字列を与えない場合に表示されるデフォルト文字列をコンストラクタで指定できます。 指定しない場合は空文字列がデフォルトになります。
ProgressDisplayDialogue
Editorの場合、ダイアログで進捗を表示します。 Runtimeの場合、何もしません。 Dispose時にダイアログを閉じるので、閉じるために利用時に using var progressDisplay = new ProgressDisplayDialogue(); のように usingを付けてください。付け忘れるとダイアログが閉じません。
QuaternionUtil
Ray2DEx
RayEx
RenderUtil
SerializableHashSet<T>
HashSetがシリアライズ化できないので仮で用意 使い方 [Serializable] class MyHashSet : SerializableHashSet<int>{} のように使いたいタイプに対して継承して定義し、Serializableを付ける
StringBuilderWithIndent
インデント機能付きの StringBuilder です。
StringEx
TransformEx
TypeUtil
UniqueParentTransformList
ユーザーが親ゲームオブジェクトを複数選択するときに使います。 ある処理について、処理の対象が、選択されたゲームオブジェクトとその子であるとき、 objAとその子objBが両方選択されていたら、重複となりobjBとその子の処理が2回行われてしまいます。 それを防ぐため、親ゲームオブジェクトとしてユニークなもののみを保持し、重複は無視するクラスです。 加えてnullが渡された場合も無視します。
Vector2Ex
Vector2IntEx
Vector3Ex
Vector3IntEx
Vector4Ex
Interfaces
IProgressBar
処理の進行状況を表示するためのインターフェイスです。
IProgressDisplay
Enums
NextSearchFlow
ノードを探索する際の、次の探索の流れを指定します。
PipeLineType
Delegates
ForEachTransform
Transformの走査について、各Transformで行う処理を行い、次にするべき探索処理を返す式の型です。
ForEachTransformAsync
ForEachTransformの非同期版です。