Namespace PLATEAU.CityExport.ModelConvert.SubMeshConvert

Classes

AdderAndCoordinateSystemConverter

CoordinateAdderのあとにCoordinateSystemConverterを適用する座標変換器

CoordinateAdder

座標に指定の値を追加する座標変換器です。

CoordinateSystemConverter

座標軸を変更する座標変換器です。

GameMaterialIDRegistry

Unityのから共通ライブラリのを作るにあたって、 具体的な見た目をC++に送るのではなく、UnityマテリアルにIDを割り振ってIDのみをC++のに記録する変換モードです。 用途はモデル修正で、変換後にUnityマテリアルIDをもとにマテリアルを復元するために使います。 ここでいうマテリアルIDとは、GameMaterialsのインデックスを指します。

UnityMeshToDllSubMeshWithEmptyMaterial

UnityのMeshから、見た目情報が空であるSubMeshを生成します。 特に、エクスポートでテクスチャを含めない設定にしたときに利用されます。

UnityMeshToDllSubMeshWithTexture

UnityのMeshから共通ライブラリのSubMeshを生成します。 テクスチャ情報を含みます。 特にエクスポート機能で利用されます。

VertexConverterBase

エクスポートでの座標変換を担当します。 Nextで繋げることで複数の変換処理に対応できます。

VertexConverterFactory

座標変換器を作って返します。

Interfaces

IUnityMeshToDllSubMeshConverter

UnityのMeshから共通ライブラリのSubMeshを構築する機能を抽象化したものです。 なぜ抽象化する必要があるかというと、SubMeshの構築方法にはいくつか種類があるからです。 具体的には、 エクスポート時にテクスチャを含む設定であれば、テクスチャパスをSubMeshに含めることになります。 エクスポート時にテクスチャを含まない設定であれば、空のSubMeshを用意することになります。 結合分割時は、ゲームエンジンのマテリアルをIDに変換してSubMeshに含めることになります。

Delegates

IUnityMeshToDllSubMeshConverter.ForEachUnitySubMeshToDllSubMesh